京都市のリースバック
カテゴリ:不動産売却に役立つセレクト21
/ 投稿日付:2021/10/07 17:44
センチュリー21のリースバック
~ 売っても住めるんだワン ~
愛着あるマイホームを売っても、住み続けながら資金確保が出来る!
■ リースバックは主にこんな方におすすめ
・定年退職後も、老後の蓄えが少なく不安
・実家を相続したけれど、相続税を納める手元資金が無い
・倒産・リストラ・給与減額・病気等で、住宅ローンが払えなくなった
・商売が赤字になり、借金は返済したいが、店舗兼住宅は手離したくない
⇒ リースバックなら、
今お住まいのマイホームに住み続けながら、
その売却代金を元手に、この様な不安や問題を解決出来ます!
■ リースバック 4 つのメリット
1.売却後も住み続けられる!
所有者から借主になる事で住み続けられる。
自宅を売却した事をご近所に知られる事も無い。
2.売却代金を必要資金に!
代金の使用用途に指定は無く、老後資金や事業資金など、
自由にご使用可能。まとまったお金が入り、住宅ローンや
その他の借金返済に充てられる。
3.固定資産税が掛からない!
売却後は借主になる為、固定資産税の支払いがなくなり、
支出を抑えられる。
4.様々な不動産が対象!
マンション、戸建て、住居兼事務所(店舗)等、形態や用途、
■ リースバックご利用の流れ
初回のご相談からご契約迄、半月~ 1 ヵ月前後の期間を頂いております。
1.先ずは電話でご相談
お客様のご希望、ご自宅の状況等をお伺いします。
2.机上査定を行います
頂いた不動産の情報と、ご希望を基に「机上査定」を行います。
3.現地査定
お客様のもとにご訪問し、物件の詳細を拝見します。
4.金額のご提案
後日、買取価格と賃料(月々のお家賃)をご提案します。
5.ご契約
条件が整いましたら、契約及び決済のお手続きをします。
※本サービスのお問合せは、センチュリー 21加盟店にご連絡下さい。
動画⑰~引き渡し猶予~
カテゴリ:不動産について~動画~
/ 投稿日付:2021/10/01 12:19
引き渡し猶予
銀行で、売りと買いの決済を同時にしないといけないって聞いたのですが、その様な事が出来るのでしょうか?
はい、買替であればよく有る事なので、ご安心下さい。
引越とか有りますよね。私、どうしたら良いのでしょうか?
はい、ご実家など一時的に仮住まいをして頂く場所は有りますか?
はい、田舎が遠方なので難しいですね。
それであれば、「引き渡し猶予(ゆうよ)」と言う特約を設けて契約する事を
ご提案させて頂きます。
「引き渡し猶予」って何ですか?
はい、本来は、決済と同時に買主様にお引渡しをしなければなりませんが、
買主様に、ご了承頂いた上で、現在のお住まいを決済後も、一定期間・
無償貸借する事が出来ると言う特約でございます。
所有権はどうなりますか?又、リスクは有るのでしょうか?
残代金の支払いと同時に、所有権は買主様に移転し、 登記も行います。
「引き渡し猶予」期間中に失火等が起こった場合、損害賠償の対象に発展する
リスクもございますので、一定期間と申しましても 1~2ヶ月等の長期ではなく、
長くても1~2週間を限度に設定する事をお勧め致します。
じゃあ、その期間に引っ越しすれば良いのですね?
いえ、少しでもリスクを軽減する為に、一日でも早くお引越しを完了させて買主様に
お引渡しをする事をお勧め致します。
なるほど、分かりました。